![](https://jfdd.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/26649884_m-1024x683.jpg)
2024年4月介護事業BCP策定法定義務化施行スタート
運営基準
1.感染症、自然災害の両方のBCPを作成
2.研修、訓練(シュミレーション)の定期的な実施
施設・居住系サービス : 年2回の研修、年2回の訓練
その他のサービス : 年1回の研修、年1回の訓練
運営基準に適合していない場合
施設・住居サービス系 : 所定単位数の100分の3に相当する単位数を減算
その他のサービス : 所定単位数の100分の1に相当する単位数を減算
※令和7年3月31日までの間、感染症の予防及びまん延防止のための指針整備および 非常災害に関する具体的な策定を行っている場合には減算しない。訪問系サービス、福祉用具貸与、居宅介護支援については令和7年3月31日までの間減算を適用しない。
計画策定だけでなく研修・訓練を実施し計画内容の見直しを行い記録をとることが必須条件です。
「防災デザイナー」Ⓡが施設における消防・防災に関する法的義務が生じる計画・訓練報告書を作成支援し、業務継続が可能な研修・訓練を実施いたします。
年間を通して定期訪問し施設の設備・備品管理も合わせて行います。
BCP策定と検証、および更新料
すでに策定済のBCP計画書の見直し、訓練等の実施後の修正など煩わしい作業を簡素化いたします。
また、現在契約中の消防設備点検、エレベータ保守点検、備蓄品管理等を見直し新たな費用負担の軽減を捻出いたします。
入居系 | 定員 × 3,000円 |
---|---|
通所・訪問系 | 定員 × 1,000円 |
(地域防災計画書・厚労省ガイドライン準拠)
研修・訓練費(年2回) | 20,000円〜/年 DIG(図上訓練)、災害発生時系列実地訓練等 |
---|---|
管理システム利用料 | 3,000円/月
クラウドにて管理いたしますので担当者が変わってもいつでも最新の状態で管理できます |
上記の見積もりやご提案は無料で行います
※その他、ご要望により定期訪問や備蓄管理等適時ご相談ください